正確な計測を支える国内最高峰の高速度撮影技術

赤外線や光センサーによる計測では、ボールのスピン量まで正確に計測することは物理的に不可能で す。「SHOT LEADER」「ROUND LEADER」では、ゴルフショップでのクラブフィッテングにも採用され ている高性能高速度カメラ(2機)とレーザー計測機を併用。これによってスピンやボール速度の正 確な計測を実現しました。

「SHOT LEADER」「ROUND LEADER」の計測技術

ボールのロゴマークなどの動きを高速度撮影することで、移動・回転情報等を収集し、ボールの初速 度・回転方向・回転数等の正確なデータを導きだします。また、同時にクラブヘッドの動きも撮影す ることで、ヘッドスピードやクラブの開き具合等も計測します。ボールに特殊なマークを付ける必要 がなく、ブランドや商品のロゴマークで計測が可能なため、使用シーンやギアを選ばずにご利用いただ けます。

[光や音センサーによる計測とカメラによる計測の違い]

◇光や音による計測 ◇高速度カメラによる計測
光や音による計測 高速度カメラによる計測
ボールに光線や音波を当て、跳ね返ってくるまでの時間を計測することで、ボールの位置情報を算出。打ち出し角度や速度などは割り出せるが、ボールの回転を正確に計測することは不可能。 側面と上部の2方向から、インパクト直後のボールを撮影することで、打ち出し角度や速度を計測。同時にボールのマーカー(ロゴなど)の動きを測定することで、ボールの回転も正確に算出できます。
弾道が不正確 弾道が正確
ボールの回転情報がなく、角度や速度だけを元にしているため、再現されるボールの軌道は不正確。 角度や速度はもちろん、ボールの回転まで正確に計測しているため、あらゆる球筋を正確に再現できる。

新開発の高速度カメラ&ストロボが鮮明な画像を実現

新開発の高速度カメラ&ストロボが鮮明な画像を実現 「SHOT LEADER」「ROUND LEADER」の正確な計測を支えるのが、上部と側面からインパクトの瞬間を捉える2台の高性能ハイスピードカメラです。高速度カメラとしては極めてハイスペックな高画質機を採用。また、側面用カメラの左右に搭載した新開発ストロボ光源2機には、その形状にまで改良を施しました。このような最先端撮影機器の導入によって、データ解析の貴重な情報源となるショット画像をより鮮明に撮影します。

 

株式会社フローベル 「SHOT LEADER」「ROUND LEADER」のシステム開発を手がけた、カメラの専門メーカー。計測用カメラや高画素カメラのほか、3D映像撮影機器や放送用特撮カメラ、医療用CCDカメラなども手がけ、デジタルカメラやビジョンシステムの分野では、世界的な評価を受けている。今回のシステム開発では、同社ならではの最先端技術とノウハウが、惜しみなく注ぎ込まれている。

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